ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

11/28

今日は仮説の検証に挑んだ。

23時~7時起きで、8時半からやった。 12時ごろからやる気がかなり逓減してきて、結局、13時までごろやって、その後は1時間うだうだしながら時間効率2分の一くらいでやった。 まぁでもこれで、4時間半くらいは稼げた。

この前1日かかるテストを受けたとき、4時間(12時ごろ)では大丈夫で6時間(14時ごろ)から頭が痛くなるという反応を得たので、今まで持っていた、「1日4時間で集中が切れる」という仮説ではなく「14時に体調が悪くなる」仮説というものを立てた。が今日の結果は8時半という朝から始めてどうなるかを見たところ、12時ごろからやる気が下がる反応が出た。なので、新仮説は部分的に間違っていることが分かった。テストの日は単純に問題を解いてわかる所だけやったが、今日は世界史をやって、教科書を往復しながら、よくわからない文章を読んだ。 だからやる気の減衰・頭痛・疲労を負荷/load(量 頻度 強度で決まる)に対しての反応と考えると、量頻度は変わっては無いので、テストのような形式は強度が低く、教科書で分からない文章を読むことが強度が大きいことが分かった。 だから、この強度を今後意識することでこれからの耐えうる時間をうまく予測することができると思う。 

 

木曜日の瞬間の効率が本当にすごかったことを実感した。ここ3日足して漸くあのレベルかな。でも効率が悪く体に堪える(call on)世界史の対策をしないと上手くいかないことがわかっているので、日々回していきます。

 

ボーカルの入ったCDが図書館にある意味が分かってきた。 あれは書物として楽しむということがあるんだな。逆に今まで、鑑賞されるものとしての音楽は思想を表現するものとあまり自分は思ってなかったので、それが全く理解できなかった。

 正直音なんてのは単純な波動であって心とかは無いんですよ。失敗する理系音楽アーティストは、細胞の動きからとか数式からとか出自に拘って理解されないもの作って終わりなんです。 音って言うのは 気持ちいいか、踊れるか、「間」の美があるかくらいです。服や食べ物とかは、明らかに地域性文化性があるけど、音楽って言うのはそこの地域に居た過去の変人の曲か、そこの地域にあった楽器に合う曲くらいなもんで、どの地域でもその選考基準は前述の3つで選ばれてるんです。 

 僕も昔は、河口湖行ったときにここでルーネイトエルフ聞いたら神だなとか言ってましたけど、考えが変わりました。ハルキストはじめ音楽意味論を展開するシチュエーションオタクは音への理解が足りてないと思います。 勿論、ドコソコで○○食べる。や▽▽を着る。とかは正しいと思います。

絶対にSNSでの拡散などをしないようにしてください!!

たまたま見つけたんだけど、こういわれると拡散したくなるよね。