ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

11/29

22時ね 7時起き

今日は朝からあまり調子が上がらなかったが、14時半から17時半くらいまでやった。

ここ数週間がかなり規則正しい生活/to keep regular hoursをしているので、量 頻度 睡眠時間のコントロールが取れてて 自分に相応しい負荷/load の、強度への評価が進んできている。 例えば今日の一日を言うと 1限数学の授業は見るだけでもいいので、疲れず(負荷反応小) 2限英語の授業は 新しいことをやったが結局日本語の授業をしっかり聞き取り、書き写すという行為をした。 が、あまり疲れず (負荷反応小)で、34限の理科が読んだことのないような難しい文章を考えながら読まないといけず、どっと疲れる(負荷反応大)(途中で昼飯を食べているので、血糖値コントロールは取れていない。) そして夜リスニング教材としてあんまり頑張らずに見た英語の動画ではそんなに疲れず(負荷反応小)

このデータ通りなら、自分にとってわからない文を読むタイプより見たり聞いたりする授業の方が、強度が低いことがわかった。 この強度の評価で、今までずっと謎だった、授業6時間くらいならギリ耐えれるが、自学する際には4時間でガタが来る。ということを説明できる気がする。

 

そして、もう一つ分かったことがある。 まったく気分が悪かった15時半頃に バナナとチロシン2錠を投入したら、負荷反応が低減して、1時間ほど快適に過ごせた。 これはかなりいいデータで、

ここ数日の昼過ぎにバナナのみを食べた時に比べて明らかに快適度合いが違った。バナナを食べるだけでも結構改善する。しかし、今回はその度合いが大きかった。 今度からこれ出来るときは毎回やってインチキ受験生になります。

 

最後に、自分は理解だったら周りの同じ境遇の奴と比べても全然進んでるし、感覚も正しいと思う。しかし、テストで限られた時間で自分の頭の中だけで考えて点を取る能力は相対的には全然ダメです。

正直ここの、同じレベルの理解とか知識でも点数に繋がるという能力が個人差が激しいということが周りの話を聞いたり過去の経験から漸く分かった。これが、理解力とかの性とは別次元の能力で、それに加えて、字の書く速さとかあんまり関係ないものも複合的に合わさって、3年という決まった期間で受験に通るかどうかという結果になっているという理解に至った。 多分世の中には点数に繋がらないだけで、しっかり理解して考えて取り組めている奴が大量にいる。なのに、一定期間内の受験対策という物差しで測られるが故に点を取れずに結果的に評価されないということがまかり通ってるはずだ。 それならなんのためのテストだよ。 テストなんて全部教科書の例題でいいんだよ! 考えるのは大学入ってからでもいいよ!!

 

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