ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

11/22

22時半~7時起き 

14時30~18時 

センター数学過去問ネットでこぴーしてやった。 方べきの定理とベクトルの内積計算をテコ入れすれば満点いけますね これ。(このこれは、日本語ネイティブの証拠)

ここ2日調子がいい。頭が痛くなったり気持ち悪くなるはずの時間にそうならない。調子悪い奴の生気を吸ってるのかもしれないと思うゆえ、しおらしくしてます。

 

カードゲームのカードとは、イラスト 効果 パワーレベル の3ベクトルで一意に決まると私は思ってます。 その効果のベクトルの作家性に現在注目しています。 同じ風味のイラスト・パワーレベルの2セット イニストラード 真夜中の狩り/深紅の契りのリードデザイナーが違い、それで効果を一読して得られる雰囲気が全く違います。 これを作家性でかたずけるのは浅いと思ってて、そこにあるカラクリが見えてくれば逆に、効果の部分でも雰囲気を醸成できるという仮説を立てています。 これを言語化を厳しく出来ればかなりカードゲームの世界が変わります。 効果は結局数式を表すだけのものだと思われていましたが、その書き方の機微で全体の雰囲気を作り出せるとしたらこれはすごい革命です。

mtg-jp.com

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問題提起者は気にしてる。 ガチで気にしてない奴は、存在を認識できない。しかし、気にしないようにしようという奴は気にすることが出来た時期がかならずある。