メガ年体
自分のここ6年の人生をメガネの世代とそれにまつわるエピソードで分ける編メガネ体の歴史記述様式を思いついた。
ノーメガネ→青緑メガネ→赤メガネ→緑星メガネ→現在ノーメガネ→仮ピンク柄メガネ
ノーメガネ期間
メガネをかけるのが遅かったせいで無駄に視力を失った気がする。
青緑メガネ
眼鏡市場で作った。
部活の時代でした。部活の合間に無くなってその後部活もやめました。 ノーメガネの延長戦が終わりました。 似た色のスマホケースの激安スマホを買ってもらいました。
赤メガネの時代
和信で作った。
英語教師にメガネを変えたことを指摘されたことを覚えています。
赤いメガネ...赤井めが姉ぇ つながりでキラッとプリ☆チャンにかなり感化されました。
ある朝触ったらメガネが真ん中から真っ二つになりました。 その後あんまりよくないことが結構起こりました。 赤メガネのレンズを継承してたまたまはまった眼鏡の緑メガネにした。
緑メガネの時代
声のでかい体育教師が気付いたと思います。8ヶ月くらいでした。★柄があしらわれた変わったデザインであったのもあって、この時期はかなり変局で落ち着いてきたくらいで右柄の根本が欠けてレンズが抜けました。でも、1年以内で保証期間でただでレンズから作り直せました。
そんな感じです。
今週は代謝の週でした、漏電していたイヤホンを買いなおし、眼鏡をあたらしくし、ワクチンを打ちました。 親のコネで待ち時間なしで打ち、裏口から診察室を出ました。 自分の知識じゃ判断できないRNAワクチンを打つのは嫌ですけど裏口受診はよかったです。
それに、新しいゲームを沢山プレイしました。
ボードゲームは 禁断の島 メドウ バルーンポップ カルダイシオ スクアドロ カフナというのをBGAでタダでやりました。 ボードゲームは結構レビューワーが信頼できますね、賛否両論のゲームから傑作という下馬評のものをプレイしたんですけれど、どれもネットで紹介してた人と自分の評価は結構同じ方針でした
ビデオゲームは、Rift Wizardをプレイ。結構好みなゲームでした。陳腐なグラフィックで、世界も狭いですが、底はかなり深く、普通のゲームなら十数種類しかないだろうと思われる攻撃手段とそのアップグレードが合計100種類以上も存在していて、説明も文章のみなので使わないとわからなく、コストが高ければ強いとかいう分かりやすい方針もなし(かなり属性の比重が大きく適材適所な感じ)。未開感、フロンティア精神を揺さぶる広がった魔法の世界が秀逸だった。これこそ、ゲーム反対派が唱える「プログラミングの上で踊らされるだけのゲーム」だろう。 それも一興だ。
あと、Deltarune2もプレイしました。 単純に面白かったです。パズルやギミックがどれも面白かった。グラフィックが素晴らしく97年っていう設定にマッチしてます。コンティニューした時やセーブデータの書き込みの時とか細かい所がプレイヤー目線に作られていて感動しました。 それと作者の演出がやっぱニクイね。 無駄にドキドキしちゃう。 犬に乗るシーンがとくによかった。 このシリーズは5時間映画だと思って消費するのがいいですね。
しかし、ちょっと文章量が多くてキャラの名前すらいまいち把握できないので、このゲームのオタクにはなり切れません。調べても時間かかる特殊ルートとかはやらない予定です。 それと、某ボスを普通に殴って倒すと東方鬼形獣で見た演出始まってビビりました。カービィのメタナイトの逆襲やロックマンのオマージュもありましたね。 無料なのもあってグラフィティアート的な感じでやるのかな?