扇子ミュージック
どうも、ハットかマラカスのちょいダークなシャカシャカに花が開いたような三味線か琴のフレーズをピアノで弾くリフ。ばなです。
と言うわけで、何かいい楽曲や主張を思いついても、"ポップソングや論文として" 皆に向けて客観的に科学的に紹介できるように考えないと評価されない世界になっていることを指摘したい。(逆説的にポップソングや論文に人間は免疫がなさすぎる)
これはおまじないだ!としっかり言えばどんなやり方でも認められる世界じゃないと俺は息苦しいと思う。
ばながちゃおやコロコロに安心感を覚えるはそれである。
ちゃんとおまじないをおまじないとして価値を持たせている。『でんじゃらすじーさん』に出てくる変な歌とか。児童の読者も意外とそれをわかっている。
科学は一つの宗教として他の考え方と平等であるべきだ。