ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

最近ビールとか飲んだことないです

どうも、その日の気分によりますが、ホームドアがない駅のホームでは電車が来るとき反対を向きます。🙂🙃


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評価されるには、完璧に評価される環境を作るのが最も効果的かつ全面的な解決方法だ。

 結局選りすぐられなかったあなたは価値がないのだ。全てにおいて一つの基準でしか人間は測ることしかできない。その点においては価値がない。

 自分を活かすのにあんな舞台があれば、あんな能力があれば...なんて夢想するのはオタクの性であるが、もしオタク君が初期有利になるような環境を作っても、有利になることに慣れない下位者である故に追い抜かれてしまうか、最強ではなくなってしまうだろう。どんなルールでもだ。それは自然の摂理である。

 ユーティリティーが高かったり生得貸与/既得権益のズルい奴が色んなフォーマットで選ばれ続ける。どこに行っても喜ばれるものとその逆もある。 しかし、もしそちら側に進めたとしても憎んでいた筈の同類にしかなり得ない。

 何なら勝てるかじゃない。同じ土俵に上がったら勝てないことを認めなければならない。どうやって2次元的に上にいるやつが自分の上に上がれなくするか、それは心理的障壁という新次元を取り入れる。相手も、人であり意思がある以上障害が多く不自由なのだ。 大したことない人間のまま綾鷹に成り代わりたいなら心理的障害を越えてしかできない物事をするべきだ。 セコい奴らは大抵真剣にやればどんな道でも進んでいけるが、気付かない若しくは見て見ぬふりをする道は進んでいけないのだ。 

 だから障壁を壊し自分一人が圧倒的に存在できる次元に到達して、後追いは全部ファンアートとして見れる程の超越した心の余裕を作ることで、何が起きようがダイナマイトである。

ようするに、その心理障壁を壊せれば上位互換論争も実力いらずで突破可能なのだ。 

また、障壁を壊すことを望むなら、先ずは法律を学ぶのが大事だ。 殺人を犯したら次元が上がるだろうが、それを活かす前にまず長い刑務所生活だ。

 上位者は、多分 路上で草食ってでもやってやるという気概はないシ必要に迫られない。 それだけで一点突破

(M x'O)