ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

彼らより芳醇か?

どうも、「振り込め詐欺の為にデータを取って優れた方法を発明することもまた学問だなぁ」とか思いながら電車の中歩いてたら、ある時、左右同時に足が伸びてきた。避けれたは避けれたのだが、これは陰謀論を信じる根拠になりますか?ばなです。 アルミで髪染めるかー。

 

有名人のSNSに生息する ものすごく芳醇な「彼ら」。時にいい俳句の条件として挙げられるものは、情景が見えてくるかどうかがある。

彼らは自分の周りの情景を少ない文字で、緻密に、しかも無意識に描ききっている。

 

 見える。性格や生き方まで。 関係のない自分の情報を書く。一切の読点を差さない 文章の一文字一文字が自分を語っているといってもいい。
 友達のスマホから有名人のSNSをみている彼らに潜在的軽蔑を持つ者たちが、彼らより芳醇なのかと言われれば大概の場合違うということだ。

P/S/物凄く人酔いが凄い時代 オートロックの前で人が開けて奥に行くのを待ってたら、「追随入館ですか?」とものすごい形相で言われ、当時は人と話すことができないので何も言わず鍵を見せたが 滅茶滅茶説教された。 
結局ばなは犯罪者側だというあきらめがある。正しい道(笑)を進む配偶者子持ち毎晩飲酒してる人種には何も説かないでほしい。

人酔いするという配慮すらないし、その発想も1mmも理解できないでしょう。
そもそも努力で解決し得ない精神的障壁があるということすら知らない。

犯罪に対しては罪というデメリットがあるだけで、それ以外の価値判断があってはいけないし、自分とは関係ないと思う気持ちが理解を妨げる。