耐え/Endurance
ここにいるのにここにいない 感情が平板になってク状況と併発して、相手の問いかけに考えないと応答できない。他人の目が見れなくなるしすれ違うだけで苦痛、エレベータ乗れない、鏡を見れない、のが初期症状で割と周りのものに拡大していく。
群衆を回避して、電車はイヤホン+本(読むのは億劫なので無意味にめくるだけ)で凌ぐ
低刺激エビデイで生きていく。とりあえずスマホの携帯は刺激が強いので当分やめます。
別に悪いことがあったとかでは無い。単純にここ6月入ってから普段の2倍の速度で生活していたから心身にガタが来ているだけだ。(ブログの内容・更新頻度を見てもそうだろう)最近余りにもうまく行き過ぎていたからここらで一回下がったほうが安心だ。ここ1週間平日6時半おきで、8時〜18時で2時間休んで8時間、休日9時〜12時で3時間過ごしていたから 集中できるのは週45時間位の活動が自分には限界なようだ。これからはしっかり管理していく。
今月の分はもう働いているから1週間ほどは速度を下げて休むつもりだ。
自分に対しての不安はあっても憂鬱さは全く無い。3回目だから慣れた
ポーっとして何も手に附かない。
耐える方法 まずは微弱な電波をずっと流し続けることだ。
もっとも偉大な方法且つスマホと相性がいい。 おすすめは フルーツニンジャみたいなミニゲーム 毎日日中活動してる一週間で40時間フルーツニンジャプレイしたことがある。 フルーツニンジャ基本法を作って雇ってほしいくらいだよ。 それかSNSのリロード連打ですね。
もう一つは消費社会と郵便の利用だ。毎日品ぞろえが変わるリサイクルセンター、古本屋、レコード屋、カード屋に通って欲しいもの(レア品で日本にあるわけないものでもいい)を毎日通って探す。メルカリで300円の商品毎日買って郵便受けの余興で日々を回す。
これは微弱な集中で毎日が進んでる気がする。ということがかなり大きい気がする。但しお小遣いは減っちゃう。
基本最も有効なのは経験上この二つだ。 結局その場しのぎか、ヤケ買いなのかもしれん。
少し大変だが、文章を書くというのがある。やはり物心ついた時から向上心があるので一歩々々作品として残してすすめるのは大変嬉しい。 個人ブログはかなり相性がいい。 字数や休載にノルマがあるわけじゃないからだ。
P/S/
音楽をアイデンティティにしてると思われているが、こういう時に流す曲なんて知らない。おすすめしない。音楽の楽しみ方は自分の波をそれに持っていくことが大きな楽しみだと思うが、波がないんだから乗れない。大きな波に乗せても結局相対的に更に静かになる。
This is my smartphone background