ブログと修復と (α)

書き部のブログ。書いてあることの2割を嘘だと思って読むべし。毎週金曜午後に更新 月三回 コリウスの葉っぱが目印 更新は終了しました。

マル経講義を聞きながら考えたこと。

別に社会主義者というわけではない。どうもばなです。

 

 

 

今回は、作曲家のスコットロイドシェリーについて。

 

 

 

 

 

 

 

 

この人の傑作曲を2曲聞いていただきたい。

 

 

 

(歌詞がない曲アレルギーの方は注意!)

 

 

 

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1曲めの雰囲気はどうでしょう? 洞窟?地下? 

 

 

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 2曲めはどうですか?ジャングル?




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、あなた大正解!!
この2曲の名前はそれぞれUnderground と Jungleである。

 

 

 

 

曲の雰囲気だけで、それの情景がわかるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(これは本当にすごいことなのだ。

ここまではBGMの代表であるドラクエやマリオの曲だってできないし、ヴィヴァルディーの四季ですら少なくともばなに対しては成し遂げられなかった。

壮大さやキャッチーさとリアルな描写はまた違うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存知の通り、地下にもジャングルにもそれを表す擬音はないはずだ。

 

 

 

 

 

 

しかし、その情景をクリアに連想できる音楽は作り出されたのだ。

 

 

 

 

 

 

逆に言葉なんて使わずに、色んな事をクリアに表現できる正解が存在するのでは?とすら思えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

この人の曲は今まで何気なく見る景色の見え方を変えさせるほどのインパクトを持っている。

 

 

 

 

 

どうもばながお送りしました。

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P/S

 

今回紹介した曲はアドベンチャーゲーム「Terraria」のBGM。

過去ばなはこのゲームを2000時間近くプレイしている。


 

 

Terrariaのアップデート3年待ってるんですけどまだかなぁ。

 

(追※/一度間違えて下書きに戻してしまった為、日付がずれていますが、6月5日に投稿したものです。