10/17
23時半就寝 8時起床
Despot's Game 製品版体験版のボス次のボスのその先のステージまで行きました。
Slay the spireを思い出しました。
敵は途中まで人間界にある動物をゴテゴテに装飾した感じのデザインから、「絶望」みたいな抽象的なデザインの敵になってキャラの強さのケタがかわるという感じでした。なんだかそういうのワクワクしますよね。1回きりだけど。
11時半〜16時
午前中はなんか背中が痛くてアンポンタントンチンカン天津飯だったんですけど、やっぱりチロシンを決めると行けますね。
僕の文章の理想としては、謎の記号をたくさん使って、与える視覚的な脳への刺激によって言葉として体をなしていないものでも全ての内容が頭に入ってくることです。
最近世界とその記述に関する文を読みました。地球表面を記述するなら 三次元的な地球儀が全てを表現できますが、モルワイデ図法やサンソン図法の2次元で顕される世界では一部を捻じ曲げないとだめみたいです。これは、いわゆる現実は洞窟からみた射影であるとかいう誰かさんの考えにつながりますよね。だから世界表面の話と併せて割とメディアミックスの必然性が見えてきます。 思考空間にある世界は、そのものの状態のみが、正確であるという考えがある。外側に表して形を持った瞬間にどこかが歪められている。
思考空間内の測量手段が今の所あまりないのでその人自身が全部見渡せても正確な図形として記述することは出来ない。
しかし、表現言語を多く用い、形而上に置いた。それを同時に参照することで比較的世界がおぼろげながらも他人でも見れるようになってくる。 世界を記述するのであればメディアミックスが必要であることは明らかだ。
早く創作手段を言語として、複数の手法を同一視した汎用的芸術理論についての同人誌書きてー ムール貝酒蒸しにしてー