また、やります。
マイチャートート。 マイチャーリザード。 マイキャラナード。 マイキャカ農奴。
未履修の科目は残すところ世界史の近代近世のみとなってきました。
しかし、履修済みなものの完全に死んでる単元はここ3ヶ月でだいぶわかってきました。 生物:細胞周期 化学:身の回りと基礎的知識 地理:全般語句や地名、気候区分(要するに教科書を読み込まないといけない) 数学:ベクトル・内積(逆にこれ以外はほぼ出来る) 国語:古文(助動詞の語法や単語)・漢字 英語:リスニングもリーディングも難しい句法語法が入ってきて死ぬので、それを頭に入れればイージー(つまり沢山英文を読まないといけない)
また、78時間の旅が始まります。
毎日更新です。11/15までを目標にします。今年3回目の旅です。 合計4回か5回でしょう。多分
今回の方法としては、英語は授業に予習して行く。のみ。 地理は教科書や資料集を頑張って読みます。 国語は助動詞まとめみたいのを買います。それを見ながらもらったテキストやります。 生物はテキスト読みます。化学教科書読みもやります。
やる時間は授業の復習を終わらせたあと、とくに(月)木金土日でやります。20時以降にストレス濃度を高める行為は出来ないので、現在空いてる現実的な間はここにしかありません。 この中で半日は多分やらないの週3.5日でしょう。 78時間と言えど片手間で7週間弱ですから結構厳しいですね。週10〜12時間ですね とりあえずまた、スプレッドシートつけます。目標としては(木,金,土,日)=(2,2,4,4,)〔時間〕な感じですかね。 平日の難しい所は前日中にルーチンをある程度整えないといけないですね。
29日は10㎞走りました。3分休憩しましたが丁度60分で帰ってきました。
30日に献血行きました。
これも体調を下げることで、極値を作る作戦です。しかし、前日にがっつり唐揚げ食べていたのでそんなに、体が痛くなったりすることは無かったです。また、献血は年3回しか出来ないらしいです。この作戦はもう本番まで使えないな。
最近自分の思想として、相対主義がかなりあるなと思いました。
音楽でも、音自体はただの音波なので文化的意味なんてなくて、その音を選択したことが意味を持つという考え方です。
ちょっと前にも似た理論で、かわいい服はなくて着る人がいて初めて服がかわいいになりました。(尚服にはそれ自体に文化的価値を認めています。)
オタクは洒脱な完成度よりも、初見の感動とカチャリ(音の見える苦労)とした手の込みを好むんですね。
自分が思うに、創作物は作者自身の生活の面白さにある程度近づくと思うんですけど、毎日世間のゲームの何倍も無茶苦茶で何でも起きる人生に生きてる人がいたら、その人が作るゲームは拙い技術を以て作ったとしても、相当面白いですよね。 結局人生じゃんけんですよ世界観なんて。 面白いもの作ろうと思ったら、まずはとんでもない生活をすべき。
この前見た動画が面白かったです。
娘「お父さん、分かってるよ」(部屋のウィッグや女装、メイク道具をみて)
父「実は、何もわかっていないんだな」(ガレージキット系ラブドーラー)
いつになったらprichan3期の音楽CD来るんでしょうか 現在販売中の実質新曲1曲のEPCDは買う気になれません。 (パッケージの垢抜け感はオタクコンテンツとは思えない。業界最高だと思いますけど...)
2期は4曲でしたからね。
モンスターの能力に冗長な効果を付けてフレーバーを演出するという かなりすさまじいデザイン空間があるものを考えてしまった。
デス・ビーム→「相手のモンスター全てを破壊する」
↓
隕石による気候変動→「相手のモンスター全てに13点ダメージ、その後相手のモンスター全てをタップする、そして相手のモンスター全てを手札に戻す。」 みたいなほぼ無駄みたいな能力つけまくりたい。いやセンス無くてすいません。 カード能力を作るセンスを磨いていきたい。結局文句言うばっかりだよ