超能力 使ってみた!
「ねぇねぇ〇〇から聞いたんだけどさ、台風の目を強くイメージすると瞬間移動が出来るんだって」
「それは嘘ね、だって〇〇はオムライスを捲ったことがないもの」
どうもばなです。
「寝るのが怖い夜」次の朝睡眠から起きる直前(ものすごく浅い睡眠)に、たいへんな幻覚をみることがある。 夢よりもリアルで記憶が鮮明。
登場人物と五感が繋がる恐怖。ホラー映画やサスペンスは好きではないからやめてほしい。
まず、主人公がヤバめのパブで、ディープウェブにあがってるような、暗視カメラ(色んなヤバイ仕掛け、毒ガス、カーテン、スーツきたおじさん、バリスタ、乱入のある部屋で、時々めっちゃ明るくなる)の中で、微妙に古めかしい格好していろんな世代の人混合(数百人出演)で殺し合いの様なことをするビデオの存在を知る。
そこのパブで主人公が新しいヤバイ薬を吸ってしまう。
すると、起きたら周りにはいろんな世代の微妙に古めかしい格好してる人たちが、その動画の世界の中だった?!ヤバイ仕掛けでそこですぐ死んでしまった主人公。
でも実は死んだのではなく、ヤバイ薬の副作用だった?〜 そこから主催者の謎を超能力(ここが夢でめっちゃクリアに見えた サーモグラグラフィで3人称で壁貫通して見える。、情報が多すぎて起きたあと、手足がなかなか動かなかった。アニメとかでよくある超能力者が能力使用後脱力して眩む状態を味わう)を用いて暗闇を切り抜け謎を解く(真相に迫りそうになって起きた)
そういう日は休みます。